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リゾート地として既に浸透しているバリ島。
「神々の島」「癒しの楽園」…そんなイメージもシッカリ定着しているようですが、果たしてその実体は・・・?
仕事の関係でバリ島にどっぷりつかって早8年。現地駐在中の体験も含めて「ムフーッ!」なバリをお伝えしたいと思います。
第一回目の今日は、まずは基本からスタートしましょう。バリ島がどこにあるのかは、既にご存知ですよね? インドネシア共和国のほぼ中央にある小さな島です。
「へ〜バリってインドネシアだったんだぁ」そう思っている人、まぁ良しとしましょう。
「インドネシアってどこにあるん?」それも良しとしましょう。
赤道直下、約14,000もの島々が東西に長〜く点在する国です。インドネシアの東の端から西の端までの距離は、アメリカ大陸のそれとほぼ同じくらい、総面積は日本の約5倍(190万4569平方km)。人口は2億2,000万を超え世界第4位、国民総生産は・・・もういいってですか。
とにかく小さい様で大きな国です。そのほぼ中央に位置するバリ島は、面積は東京都の約2.5倍、人口300万人の緑あふれる平和〜な島です。
赤道直下でも、バリ島は南半球に位置する為、日本の真夏にあたる7〜9月が最も過ごしやすい季節となります。気温は一年を通して30度以上、太陽も一年中キラキラ(いやギラギラ)していますがこの時期は、はるか南極大陸からの冷たい風が、オーストラリア大陸を越えちょうど頃合の涼しくサラリとした風となってバリ島に届きます。
逆に日本の冬にあたる12−3月は、湿度が高めでちょっとベタベタした季節。でもこの時期は南国のフルーツが最も美味しい時期でもあります。またほぼ毎晩のスコールに、緑も活き活きと眩しいばかり。
個人的にはサラリとした気候が好きですが、南国ならではの深い緑やフルーツも捨てがたい魅力です。
・・・今回は基本編でしたが、次回は個人的嗜好たっぷりの情報をお届けしようと思っていますので、よろしければまたお付き合い下さいね。
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| 迫田 久江 |
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