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まだまだ寒い日も多いですが、少しずつ春に向かってる気配がします。
今年最初の「大富士日記」NO.15は、舞台「間違いの喜劇」の様子をお伝えします。
今回の芝居は出演が決まったのが遅かったので、チラシに写真も出てません。(寂しい〜)
私の役は牢番、台詞も出番もひょっとしたら今迄で一番少ないかもしれません。でも、やはり舞台に立てるのは嬉しい。
顔合わせは昨年の12月21日。主役は今、ブレイク中の小栗旬君。そして蜷川組のメンバー。
顔馴染みの人達ばかりなので、安心するしほっとする。
埼玉の稽古場には、本番同様のセットが出来ている。本読みの後、いきなり立ち稽古。相変わらずアップテンポだ。
「間違いの喜劇」は、2組の双子が取り違いから騒動を起こす話です。二役を演じるのは小栗君と蜷川組のホープ高橋洋君。
もの凄い量の台詞に運動量だ。特にシェークスピアは台詞が長く、言い回しも難しいし大変だ。
私の出番も、有り難い事に増やして貰ったので嬉しい \(^o^)/
暮れは28日迄、年明けは4日から稽古再開。毎日蜷川さんにしごかれる小栗君と女役で初参加の内田君。
二人とも打たれ強い。小栗君の明るさが稽古場を楽しくさせてくれる。
今回初の試みで、一般の人に稽古見学をさせるという日が2日在りましたが、1日限定30人に応募が900人、凄い倍率です。
役者も緊張しますが、お客さんにも喜んで貰えて良かったと思います。
1月21日東京は雪が積もり、交通は大混乱。稽古場が遠いので大変です。稽古も何時もより早く終わりました。
その夜に制作から電話が有り、小栗君がインフルエンザにかかったと知らされる。次の日は稽古が休みになると思ったが、代役で稽古続行。小栗君も3日休む程度で稽古場復帰。しかし、本人は焦ったと思う。
2月3日無事初日、客席は超満員、当日売りの補助席もでた。何しろ稽古が始まった時点で、地方も完売状態だった。
まさに旬?な小栗君効果か、若い女の子も多い。「お気に召すまま」の時からの顔馴染みの女の子も居る。皆礼儀正しいし、他の出演者にもちゃんと挨拶してくれる。毎日来て全公演を観てる子も居る。皆勤賞をあげたい位です。
何事も無く2月19日無事千秋楽、カーテンコールは客席がオールスタンディング。私の大好きな曲カノンが流れ、蜷川さんに腹話術指導のいっこく堂さんも舞台に登場。紙吹雪は振ってくるし、お客さんと一体になり感無量。
私はこの瞬間が大好きで、芝居をやってて良かったなと何時も思います。
この後、大阪24日〜26日、福岡3月3日〜5日、名古屋10日〜12日です。
地方公演に行くのが楽しみです。それでは又。
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